DRUM TAO「ドラムロック 疾風」
新たな神風「ROCK」が、日本の伝統芸術を最先端のエンターテイメントに繰り広げる!
舞台を一気に駆け抜ける「疾走感」、
魔法のように感情を揺さぶるTAO-BEAT
思わず感涙し、口遊むような旋律。
美しくも圧倒的なパフォーマンスと最新の映像テクノロジーが融合する
「THE 日本エンターテイメント」
最新の3D映像テクノロジーを駆使した超COOLな風(ROCK)を繰り広げる。
●主催:岸和田市立浪切ホール指定管理者
DRUM TAO
23カ国・500都市、世界観客動員数700万人。
世界に類のない圧倒的な音表現を持つ「和太鼓」で、世界に通用するエンターテイメントショーを作る!という夢を掲げ1993年結成。
2004年海外進出スタート。ドイツ3ヶ月間のロングラン公演、オーストラリアツアー、台湾での2年連続アリーナ公演、
2010年の北米ツアーでは全50公演SOLD OUT。
2016年2月には全米で圧倒的人気TV番組「The Late Show with Stephen Colbert」出演、
直後のNYオフ・ブロードウェイではデビューにして全6公演SOLD OUT。
国内では年間250本超の単独公演をこなす傍ら、歌舞伎からEXILEまで幅広いアーティストともコラボレーション。
2020年までにNYブロードウェイ・東京・大分の3都市にて常設の拠点づくりを目指す。
大分では「天空の舞台」を有する「TAO芸術村構想」・「和太鼓学院構想」がスタートしたほか、
2017年9月・10月には東京・品川プリンスホテル内クラブeXにて、
外国人観光客向け日本エンターテイメント「万華響-MANGEKYO-」全60公演公開予定。